育毛薬で取り戻せ「若さ」

髪の成長とヘアサイクルについて

髪にハリが無くなり細くなってきた、また明らかに地肌が透けて見えるなど、薄毛の症状を感じたら、育毛薬で発毛ケアを始めてみましょう。
抜け毛や薄毛は頭皮環境が悪化して、起こるケースも少なくありません。
自然にしていて頭皮の環境が良くなれば良いのですが肌同様、頭皮も皮膚の1部ですので、積極的にケアしなければ健康を保てないのです。
育毛薬には保湿成分や、逆に皮脂の分泌を抑制する成分、また血行を促進する成分などが含まれており、頭皮につける事で環境を改善する効果が期待できます。

育毛薬で頭皮ケアを始める前に、まずは髪の成長とヘアサイクルの仕組みについて知っていれば、余計な不安なども感じず、発毛対策が続けられるでしょう。

髪は伸びたり抜けたりを自然に繰り返します。
これはヘアサイクルという仕組みが、髪に備わっている為です。
ヘアサイクルは「成長期」・「退行期」・「休止期」と3つのサイクルから成り立っています。
成長期は名前の通り、髪が成長する期間です。
毛根は毛細血管から栄養素を取り入れて、髪をぐんぐん伸ばします。
髪全体のうち約90%が成長期にあると言われており、健康な毛根であれば成長期は約2年から6年程度続きます。

成長期が終わった髪は、退行期へと移行します。
退行期は毛髪分裂が衰え、髪が伸びにくくなる期間です。
髪全体の約5%から10%が退行期にあたり、この期間は約14日程続きます。

そして最後に休止期というサイクルに入り、完全に髪の成長はストップし、自然と髪は抜けるのです。
休止期にある髪も頭皮全体の約5%から10%で、約3ヶ月程度休止期が続いた後、また成長期となり髪は成長を始めます。

このように、ヘアサイクルが巡る事で私達の髪は、成長と脱毛を繰り返しているのです。